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【このブログは、つなサポ相談員として2022年10月14日に書いたものを再掲しています】


今日のブログは何を書こうかな〜と思いながらふと窓の外に視線を向けると、”たわわに”という表現がピッタリな柿の木が視界に飛び込んできました〜☺

太陽の光を浴びてとてもキレイな実りの秋の光景をしばし楽しませてもらっています。

この光景をシェアしたくってカメラをパチリ📷としてみましたが、逆光ということもありうまく撮れなくて残念!

かわりに、イメージ画像で😅



実りの秋は、土壌を耕し種をまいて、寒さ暑さをのりこえながら、太陽の光や水なとの栄養をたっぷりと吸収してきたからこそのものですね。

人の歩む過程も同じだな〜と思わず思考を巡らせています。

何か耕す時期があり、種をまき、水や肥料や光を沢山与えて熟させていくという風に。

そう考えるとなんだか今経験していることが愛おしく思えてきたりもします。


私はどんなことを熟成させていきたい?

たまには、そんな風に自分に問いかけてみるのもいいですね。


私は、毎年12月ごろに専門家に頼んでナビゲートしてもらい、じっくり時間をとって新しい年をどんな風にしていきたいかを整理する時間をとるようにしています。

その時にベースにしているのが、春夏秋冬理論というものです。

まさしく人の時間(年月)を12年を1サイクルで春夏秋冬にわけて整理し、どのタイミングで何をするかの参考にすることができます。


私は今年夏の季節にあたる年。夏の季節にあたるときはアクセル全開にしてもいいのでこの3年くらいは自分なりの全開でいろいろとやってきました。

夏の次は収穫の秋がやってきます。

来年、私は収穫の秋の季節の年になります。

この数年やってきたことを受け取る年といわれているのですが、どんな収穫の秋となるのか今から楽しみです♪


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