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あるはずの物が見えていなかった衝撃

【このブログは、つなサポ相談員として2022年11月7日に書いたものを再掲しています】


私はつなサポの相談員をさせていただいていますが、個人事業主としても仕事をしています。

先日、事務所に行って車から荷物をいろいろを降ろしていた時のこと。

ふと視線をお隣に向けて、驚きました。

なんと、すぐそこにキウイの木があるじゃありませんか!👀

しかも、たわわに、美味しそうなキウイが💦



この事務所に出入りして多分5、6年になるかと思うのですが、今まで知らなかったのです😱わたし。

いつもキウイの木の目の前に車をとめていたにもかかわらずです😥

なんだか、その衝撃と気がつかないほどせかせかしていたという情けなさと、こんなところがやっぱり私だなという妙な納得から笑うしかない気持ちと、一瞬にしていろんな気持ちを味いました😅


振り返ってみると確かに、車を降りるときは頭の中で今日の段取りとかやらなければならないことを考えていたし、帰りは帰りで早く帰らなきゃと帰路を急いでいたし、、という状態でした。

だから、周りの風景も全然目に入っていなかったのでしょうね💧

にしても気がつかなさすぎの自分に、自分でもびっくりです😅


最近になって五感でいろんなことを感じることに敏感になっているし、それを楽しんでいる自分がいるのも自覚しています。

だから、今になって気がついたのでしょうね。

五感で入ってくるものを楽しめている感覚をもてるとやっぱり気持ちにゆとりもうまれますね。

そんな自分でいたいなぁと思った衝撃のひとコマでした。

みなさんはこんなことってあるでしょうか?

こんなのは私ぐらいかな?😅

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