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すごく悩んでいるでも気にならなくなることがある

【このブログは、つなサポ相談員として2022年2月2日に書いたものを再掲しています】


昨日でかけたときの帰り道に、湖岸道路を走りました。

彦根に向かって走っていて、琵琶湖大橋につながる交差点を過ぎてしばらく走ると、四季折々に咲き誇る花を楽しめる場所がありますね。

夏のひまわり迷路いうとピンとくる方も多いのではないでしょうか。

その場所、先月のいつだったか通った時には確か見えなかったと記憶しているのですが、昨日通ったら、菜の花が咲きだしていました♪

春はすぐそこなんだと感じた瞬間でちょっと元気をもらいました。


※画像はイメージです

菜の花といえば、そうです、つなサポが1人で悩んでいる方にメッセージを込めているお花。

だからなのかな。

菜の花を見かけると、1人で悩んでいる方々を思うようになっています。


悩みは人それぞれです。

悩みのタネとなっている元を何とかしなければ解決しない悩みもありますが、人間関係の悩みは相手もあることなので、自分が悩みのタネになっていると思うことであっても、それを直接的に解決するのは難しいことが多々あります。

だからといってどうにもならないわけではありません。

自分の「見方が変わる」ことで楽になることがあります。さらにはすごく悩んでいたことで状況はほとんど変わらないのに「気にならなくなる」ということも実はあるのです。

ただし、魔法ではないので一気にそうなるわけではありませんが💦


でも、人は自分が見たいように見て、聞きたいように聞く生き物です。

だからどうしても物事の捉え方に偏りがでてしまうもの。

凝り固まってしまうことだってあります。

このあたりをほぐすことができるといいのかなと思います。

自分1人ではなかなか難しかったりもするので、ぜひつなサポ相談を頼っていただければいいなぁと思います。

このつなサポ相談も、残すところあと一ヶ月となりました。

でもまだ一ヶ月あります!

心を軽くして一緒に春を迎えましょう!




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